第356回彩の国シネマスタジオ 彩の国さいたま芸術劇場映像ホール(JR与野本町駅)

© 2019 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved. 

『バーナデット ママは行方不明』

【日時】12月10日(水)~14日(日)

10:30/14:30

 

★アフターセミナー開催 12月13日(土)14;30の回終了後

  ゲスト:熊谷 宏靖 さん(国立極地研究所 広報室室長)

 

毎日がトラブルでいっぱいの主婦バーナデット
「もう限界」と逃げ出して始まった、シアトルから南極へ16,000kmの旅

チャード・リンクレイター監督(「6才のボクが、大人になるまで。』)と(『TAR/ター』「オーシャンズ8』)ケイト・ブランシェットを虜にしたニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー小説を映画化
笑いと涙のドラマチック・アドベンチャー!

 


シアトルに暮らす主場のバーナデット、夫のエルジーは一流IT企業に勤め、娘のビーとは親友のような関係で、幸せな毎日を送っているように見えた。だが、バーナデットは極度の人間嫌いで、隣人やママ友たちとうまく付き合えない。かつて天才建築家としてもてはやされた
が、夢を諦めた過去があった、日に日に息苦しさが募る中、ある事件をきっかけに、この退屈な世界に生きることに限界を感じたバーナデットは、忽然とと姿を消す。彼女が向かった先、それは南極だった!

アカデミー賞受賞女優ケイト・ブランシェットが自ら演じたいと熱望した女性、それが本作の主人公”バーナデッド"、2012年に出版され、ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーに約1年間リスト入りした、アメリカの作家マリア・センブルによる、小説「バーナデットをさがせ!」の主人公だ。破天荒ながら深い共感を呼ぶキャラクターを生み出したケイト・ブランシェットは、本作で見事10度目となるゴールデングロープ賞ノミネートを果たした。同じくこの物語に魅せられたのが、「6才のボクが、大人になるまで。」で、世界中に唯一無二の感動を巻き起こしたリチャード・リンクレイター監督、今最も映画ファンを楽しませ心を震わせてくれる監督と俳優によるコラボレーション。バーナデットの大胆な行動に笑って泣いて、元気と勇気に満たされるヒューマン・コメディの傑作が誕生した。

 

 

2019/アメリカ/英語/カラー/ビスタ/108/原題:Whered You Go, Bernadette/日本語字幕:石田泰子 

監督・脚本:リチャード・リンクレイター

脚本:ホリー・ジェント、ヴィンス・パルモ

出演:ケイト・ブランシェット、ビリー・クラダップ、エマ・ネルソン、クリステン・ウィグ

 配給:ロングライド

提供:バップ、ロングライド



第357回シネマスタジオ蕨 蕨市民会館コンクレレホール(JR蕨駅)

©2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

『嘘八百 なにわ夢の陣』

【日時】12月18日(木)

10:30/14:30

 

中井貴一X佐々木蔵之介の〈骨董コンビ〉が、安田章大(関ジャニ∞)を迎え
いざ大阪へ

狙うは豊臣秀吉の幻の茶碗「鳳凰」。
終わりよければ、“嘘”も良し?!


これまで千利休、古田織部の茶器をめぐって大騒動。目利き古美術商と腕の立つ陶芸家のはずが、相も変わらずくすぶり続ける(骨董コンピ)の目の前に一攫千金のお宝が現れた。日本一の出世頭・太閤秀吉の縁起モノ「秀吉七品」の中でも、唯一所在不明の光輝く茶碗「鳳凰」だ。幻のお宝を狙って、開催間近の大坂秀吉博をはじめ“TAIKOH”と名乗るカリスマ波動アーティストやその財団を仕切る謎の美女が絡み、歴史・骨董・アートのロマンと強欲が激突。大阪城を質景に繰り広げられる天下の騙し合いに〈骨董コンビ〉分裂の危機まで勃発!?
お宝バトルを制するのは誰なのか?

 

 

中井貴一 佐々木蔵之介
安田章大 中村ゆり 友近 森川葵
前野朋哉 宇野祥平 塚地武雅 吹越満 松尾諭 酒井敏也 桂雀々 山田雅人 土平ドンペイ Blake Crawford  高田聖子 麿赤兒 芦屋小雁 升毅 笹野高史

監督 武正晴 脚本 今井雅子 足立紳 音染 富費晴英




第358回彩の国シネマスタジオ 埼玉会館小ホール(JR浦和駅)

©︎ Ali n' Productions Les Films du Nouveau Monde Artémis Productions

『モロッコ、彼女たちの朝』

【日時】12月26日(金)

10:30/14:30/18:30

 

★アフターセミナー開催  14;30の回終了後

  ゲスト:佐野 光子 さん(アラブ映画研究者)

 

美しく
親密な姿を描いた
肖像画
★★★World Film Reviews

繊細で、心打たれる
★★★ Los Angeles Times

ここはカサブランカの旧市街にある小さなパン屋
出会うはずのなかったふたりは絆を結び、新しい人生へと歩き出す

モロッコの異国情緒と甘い香りが包み込む、始まりの物語

地中海に面する北アフリカの「魅惑の国」モロッコから、小さな宝石のような映画が届いた。
カサブランカのメディナ(旧市街)で、女手ひとつでパン屋を営むアブラと、その扉をノックした未婚の妊婦サミア。
孤独を抱えていたふたりだったが、丁寧に捏ね紡ぐパン作りが心を繋ぎ、やがて互いの人生に光をもたらしてゆく。
モロッコの伝統的なパンや焼き菓子、幾何学模様が美しいインテリアやアラビア音楽が誘う異国情緒とともに、フェルメールやカラヴァッジョといった西洋画家に影響を受けたという質感豊かな色彩と光で、親密なドラマを描き出す
自分らしく生きると決めた彼女たちが迎える朝の景色とは-。

女性監督初のアカデミー賞モロッコ代表!世界の心を掴んだ 

新星マリヤム・トゥザニ監督が、過去に家族で世話をした未婚の妊婦との思い出をもとに作り上げた本作。2019年のカンヌを皮切りに世界中の映画祭で喝采を浴び、現在までにアメリカ、フランス、ドイツなど欧米を中心に公開。女性監督初のアカデミー賞モロッコ代表に選ばれるなど、長編デビュー作ながら快進撃が続いている。主演を務めたのは、『灼熱の魂』のルブナ・アザバルと日本初紹介のニスリン・エラディ。アラブやヨーロッパを拠点に活躍する人気女優ふたりが「繊細」「素晴らしい」と絶賛される共演を見せた。

 

 

臨月のお腹を抱えてカサブランカの路地をさまようサミア。
イスラーム社会では未婚の母はタブー。美容師の仕事も住まいも失った。ある晩、路上で眠るサミアを家に招き入れたのは、小さなパン屋を営むアブラだった。アブラは夫の死後、幼い娘のワルダとの生活を守るために、心を閉ざして働き続けてきた。パン作りが得意でおしゃれ好きなサミアの登場は、孤独だった親子の生活に光をもたらす。商売は波に乗り、町中が祭りの興奮に包まれたある日、サミアに陣痛が始まった。生まれ来る子の幸せを願い、養子に出すと覚悟していた彼女だが..


監督・脚本:マリヤム・トゥザニ 出演:ルプナ・アザバル『灼熱の魂』『テルアビブ・オン・ファイア』、ニスリン・エラディ
2019年/モロッコ、フランス、ベルギー/アラビア語/101分/1.85ビスタ/カラー/5.1ch/英題:ADAM
日本語字幕:原田りえ  提供:ニューセレクト、ロングライド 配給:ロングライド 




【シネマスタジオとは?】

NPO法人埼玉映画ネットワーク主催の映画上映会。

各会場とボランティアスタッフのサポートのもとで定期的に映画上映を行い、身近な場所で世界の多様な作品を観られる場所と機会を提供しています。

 

【当上映会のシステム】

当日券・回数券のみ/お支払いは現金のみ/全席自由/各回入替制

◎チケットは各回上映分を9時30分より販売開始(当日券のみ)

 ※会場や作品によって例外があります。詳細はホームページ・チラシ・各種SNSにてご確認ください。

 

【料金・サービスのご案内】

一般1,100円/小中高生600円(要学生証)

回数券

 11枚つづり11,000円。切り離し利用可。3年間有効。

スタンプカード(チケット兼用)

 鑑賞した映画の作品名のスタンプを押します。10個集めると1回無料で鑑賞できます。

 鑑賞履歴にもなります。

特別興行の場合、料金が変わる場合がございます。

 

【上映会場】

詳しくはコチラ

①彩の国さいたま芸術劇場(JR「与野本町駅」)

②埼玉会館(JR「浦和駅」)

③蕨市民会館(JR「蕨駅」)

 

【アフターイベント】

◎3種類のアフターイベントを実施!

 「アフタートーク」映画関係者の話を聞いてみよう!

  映画関係者によるトーク(映画監督、原作者、プロデューサー、出演者など)

 

 「アフターセミナー」作品の背景を知り理解を深める!

  専門家によるセミナー(その道の専門家・識者、大学教授など)

 

 「アフターライブ」で盛り上がろう!

   上映作品に関連するライブパフォーマンス(音楽家、芸術家、芸人など)

 

*上映会期間中の他の回を鑑賞したお客様であれば、

 スタンプカードの提示で、イベントにご参加いただけます。

特定非営利活動法人 埼玉映画ネットワーク

〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-3-10黒澤ビル3階

電話 048-762-9407(携帯電話 080-1368-7399)

Fax 048-762-9427

E-メール info@eiganetwork.or.jp

 

*土日祝日および各イベントの翌日は原則お休みを頂いております。

*訪問される際は必ず事前の連絡をお願いいたします。